🚀 Elevate your network game with MikroTik’s powerhouse switch!
The MikroTik CRS309-1G-8S+IN is a compact, rack-mountable switch featuring 8 high-speed 10G SFP+ ports and a 1G RJ45 uplink, powered by a dual-core 800 MHz CPU running RouterOS Level5. Its metal case ensures durability while delivering up to 80 Gbps switching capacity, making it ideal for professional-grade network environments demanding speed, reliability, and advanced management.
Product Dimensions | 14.1L x 11.5W x 2.8H cm |
Item Weight | 1.21 Kilograms |
Voltage | 12 Volts |
Case Material Type | Metal |
Upper Temperature Rating | 7E+1 Degrees Celsius |
Interface Type | RJ45 |
Data Transfer Rate | 1000 Megabits Per Second |
Manufacturer | MIKROTIK |
Color Name | white |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Item Model Number | CRS309-1G-8S+IN |
Mounting Type | Rack |
M**A
家庭用としてはほぼ唯一の、L3も対応できる8ポート10Gスイッチ
このモデルはソフトウェアがRouterOS v7になってからL3機能が追加されました。時間とともに成長する製品というのは見ていて楽しいものです。マイクロチックの製品は国内の商店では非常に品揃えが悪く、その問題から、eurodkで直接買ったり、米アマゾンに注文したりしています。ただし今は為替相場が悪く輸入するにはたいへん不利です。私自身はL3機能は使っておらず、tagged VLANが使えればいいやという程度のL2スイッチとして扱っています。10GbEを生のまま使うということは普通しないので、VLANで束ねると思えばマネージドであることは必須なのではないでしょうか。このモデルはファンレスですから静寂に運用できます。家庭用としてみた場合、10Gをフルにサポートしたスイッチとしてはほぼ唯一の選択肢でしょう。SFP+ポートは2.5Gに対応しません。1Gか10Gのどちらかです。マルチギガを使いたい場合、レートマッチングはトランシーバ側で実施しなければなりません。802.3x PAUSE機能を持つアクアンティアのトランシーバを採用するのがよいと思われます。マイクロチック純正のトランシーバは熱くなるのでお勧めしません。いまどきレートマッチングの相手はほぼ確実に2.5Gでしょうから、10Gアップリンク付きの2.5Gスイッチを買ってカスケードするのが賢いやり方だと思います。シスコ互換製品に慣れた人にはかなり戸惑うCLIであり、低レベル感が漂う設計です。デバイスのデータベーステーブルを直接いじるのだと思えばそれほど難しいことはありません。しかしながら、使い倒すには慣れが必要でしょう。ルータとしての機能を備えますが国内で使うには見劣りします。ローカルルータとして使うのが精いっぱいだと思われます。そこは割り切りましょう。CPUを頼らずにハードウェアオフロードされる限りの機能に絞って使うのが賢いやりかたです。
A**ー
firmware update は危険
機能的には問題なく動作していましたが、firmware udate 後 再起動したら、機能しなくなりました。リセットボタンを押して、network install を試みましたが、ネットワークに接続できず、ポートスキャンをしてMac address を捜しましたが、ポートその物が機能していないようです。販売元にメールしましたが、network install を試みてくださいとの返事しかありませんでした。仕方なく新たにもう一台購入しました。
Trustpilot
3 weeks ago
1 week ago